Volume 1 by FIC

FICの1stリリースは、東京の地下で録音された低音をきかせた生々しいアナログシンセと70年代のパンクシーンを彷彿とさせるドラムを使っています。このBEAT TAPEは、一年間にわたるシリーズのVol.1となります。リリース毎にラッパーやジャズミュージシャン、ボーカリストなどのゲストをフィーチャリングし、限定グッズとセットでデジタルダウンロードとして発売されます。

Recorded in basement clubs around Tokyo, with a crude analogue set up, FIC's first release is bass heavy with analogue synths and punk style drums. Presented as a beat tape, FIC's first release will be Vol.1 of a year long series. Each beat tape will feature guests, from rappers, jazz musicians, to singers. Volumes will be sold as a digital download accompanied with a limited item for each release.

『FIC』とは、FKD、石若駿、Aaron Choulaiとの
コラボレーションプロジェクト。
ベースシンセサイザー、ドラム、PCという編成で、ヒップホップからフリージャズまで、幅広く影響されてきたサウンドを昇華・進化させ、ニュー東京ミュージックとしてアウトプットしていく。